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花咲くいろは

花咲くいろはを見ました!今更ですねw
元々花咲くいろはを制作したP.A.WORKSのSHIROBAKOが大好きだったので、
P.A.WORKSの制作したアニメの中で名作と名高い花咲くいろははとても見たかったんですけどね。
なんかタイミングがあわずホントに今更って時期になってしまいました。
ちなみにシロバコのwikiの説明見る限りシロバコは『花咲くいろは』に続く「働く女の子シリーズ」第2弾、らしいです。
P.A.WORKSが元請制作したアニメは全部で15作品あるらしいんですけど(2016年4月現在)
「働く女の子シリーズ」は内の2作品、『花咲くいろは』→『SHIROBAKO』の流れです。
・・・うん、P.A.WORKSは「働く女の子シリーズ」だけ作ってればいいのに・・・。(小声)

さて、では花咲くいろはの説明にまいります。
まぁ、一言で言うと

評判通りの名作でした

めっちゃ面白かった。そらもう期待以上でした。
花咲くいろはの面白さを僕なりに分析してみたんですけど、やはり花咲くいろはの一番の武器は
キャラが活きてるってことだと思います。
設定に特別なものがあるわけではありません。
超能力が使えるわけではなく、異世界に飛ばされるわけでもなく、人が死ぬわけでもありません。
ただただ普通の温泉旅館のお話です。この作品はノンフィクションですって言われても余裕で信じられるレベル。
でも、普通だけれども個性の強い従業員達の会話や日常を見るだけで、僕はニヤニヤしてしまっていましたw
彼らの織り成す日常、平凡な中でも成長しよう、頑張ろうとする姿を見るだけでとても楽しめます。

やはりアニメや漫画の面白さは、設定をどう作り込むかでは無く、出来た設定の中でいかにキャラを活かすかだな、と
再認識させてくれた作品です。まぁ、設定だけで面白く仕上げる作品もあることはあるので、一概にそうとは言えませんが。

花咲くいろはのキャラクター達はまぁ素晴らしいです。
緒花の頑張っている姿や、菜子の優しさ、民子は・・・まぁ、僕はツンデレがどうも苦手らしいので、ちょっと受け付けないところも
ありましたが、魅力は充分理解できます。結名さんのマイペースさもいいですね!一緒に居たら楽しそう。
巴さんもいいキャラしてます。僕は声優では能登麻美子さんが好きなので、その補正もありましたが、
あの良き「姉さん」感はたまりませんね。他にもデンさんレンさんとおるさんとか、
喜翆荘の従業員は本当に捨てキャラがいないです。
もちろんスイさんも好きですよ。あの厳格な中にも度々見える優しさとかとてもよいです。

そんな魅力的なキャラクター達の織り成す日常。面白くならないわけがありません。
雰囲気もとても良いですね。最後まで作画も安定してましたし。

ちなみにちょいと気になった事を先に言うと、途中で縁と崇子の結婚式で出てきた友人役の声がちょっと。
なんか素人感が出てたというか。んで、スタッフロール見たら友人役の声はきみコという花咲くいろはの
OPを歌っている人だと分かりました。
どういう理由で起用したかは分からないですが、個人的にはせっかくの名作なんで、一言で素人とわかるような
声優起用はやめて欲しかったですね。そこはちょっと残念。

でもそのきみコさんの歌っているOPはとても良かったです。個人的には最初の「ハナノイロ」が好きでした。

「開いていく♪」っていうところで肩の紐みたいなやつを引っ張る緒花とかホントに最高です。


さて、褒めるだけ褒めたので、後はクレームの時間ですねw
花咲くいろはが好きな人はここで読むのをやめたほうがいいかもしれません。多分ちょっと過激です。
そのくらい今回はずっと言いたかった文句がありました。

ではいきましょう。
本当に花咲くいろはの喜翆荘の日常は素晴らしかったんですが・・・

こうちゃんっていらなくね?

って事です。そう、こうちゃんとは緒花の幼馴染である種村孝一の事です。
まぁ、別に悪い奴ではないですし、何かをするわけではないんですが・・・
逆に言うと、緒花が好きになるような事も何もしてないんですよね。ただ優しいだけ?
多分離れてはじめてこうちゃんへの気持ちに気づいた、とかだと思うんですけど、
はっきり言って
男性キャラの中で一番魅力がないです
喜翆荘の男性スタッフの方がよっぽど個性もあるし魅力的です。

凄く頑張り屋さんの可愛い女主人公を、幼馴染ってだけの男に最後に持っていかれるこの気持ち・・・どうしてくれよう?

はっきり言うと、そもそもこの作品の恋愛要素って
全体的にダメだと思います。
ただでさえ口が悪い民子が痴情のもつれで「死ねっ!」を連呼してたときとか、
本気でお前が死ねよとまで思いました。

まだ、この作品の恋愛で許せるのは民子の徹への思いと縁と崇子の結婚くらいですかね。
ぶっちゃけ他はいらないです。
花咲くいろはは喜翆荘のドタバタが面白いのに、恋愛系の話になると急に重くて暗い、というかめんどくさくなりました。
こうちゃんとか途中からホントにもう出てくるなよお前はって思ってたレベル。

ここまで一キャラに不快な思いをしたのは下手したら
みなみけのフユキ以来かもしれません。
みなみけのフユキを知らない人は「みなみけ フユキ」で検索してね!

花咲くいろはを全部見た人はちょっと想像してみて下さい・・・孝一のいない花咲くいろはを・・・・・。
ね?別に変わらないでしょ?下手すればもっと面白くなるかもでしょ?
何?緒花を支える東京の人間も必要?いや、そんなん女友達でええやん?

SHIROBAKOが自分の中で文句なく面白かったのは、あれだけ女性キャラが多かったのに
恋愛要素がかなり薄かったからだとこの作品を見て改めて思いました・・・。


まぁ、後半は文句ばかりになりましたが、花咲くいろはの作品自体が面白かったのは間違いないです。
劇場版もまだ見てないので、ぜひ見たいですね。
花咲くいろはをまだ見ていない人は、後半の僕のクレームを一旦全部なかったことにして、
喜翆荘の日常を是非楽しんでください。
20150310194521.jpg
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民子は痴情のほつれではないのですよ!!親友の緒花が、皆のいる喜翆荘を離れると勘違いしたと思うんだなこれが!
民子と緒花は親友です!

No title

コメントありがとうございます。

自分の考えをいうと、民子の中で徹さんは最も尊敬する人です。
その最も尊敬する徹さんは、自分では無く緒花を向いている。
徹さんの事は好きですが、民子は自分の恋愛が報われない事よりも、
自分の尊敬する徹さんが失恋して傷つく事の方が嫌で、
徹さんを緒花に譲ろうとする。
それなのに当の緒花は自分が知らない「こうちゃん」にばかり気持ちが向いている。
自分の尊敬する徹さんが「こうちゃん」という年下の子供に負けている感じがする。
自分の気持ちを犠牲にしても、その通りに動いてくれない緒花。

そういうもどかしい感情の発露があの喧嘩に繋がっていると感じました。
その気持ちが「徹さんはあんなにかっこいいのに」とか
「徹さんの気持ちを踏みにじった」とかのセリフに表れたんだと思います。
あと、あの言葉の連呼はやっぱりいただけないなー。
せっかくの民子の成長が台無しになった感じがしました。

緒花と民子は勿論親友だと思います。でも、このときの民子は
緒花の気持ちを無視して、徹さんの事しか見えていなかった。
自分はそう思いましたね。
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