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ツンデレキャラランキング

本日は何となく、よくあるといえばよくあるんですが、
好きなツンデレキャラランキングを発表しようと思います。
ただ、よくあるツンデレキャラランキングとは少し違うことがあります。
それは、ツンデレキャラが苦手な人間がつけるツンデレキャラランキングということです。
そう、僕は基本的にツンデレキャラが苦手なんです。
アニメごとに好きなキャラのランキングをつけるとき大体ツンデレキャラは最下層に位置しますw
どちらかというと僕は包容力のあるお姉さんキャラとか、
元から主人公のこと好きだったりする一途キャラとかの方が好きだったりします。
でもまぁ普通に好きなキャラ達でランキングつけても面白くないよなぁって事で
逆に苦手なキャラで無理矢理ランキングをつけようと思いました。
あんま得意ではない方々を持ち上げる為、コイツホントにこのキャラ好きなの?って感じに思うかもしれませんが、
まぁ暇つぶしがてら良ければ見ていってくださいな。

なお、そもそもツンデレキャラの定義が良くわかってない事もあり、
今回の対象はピクシブ百科事典のツンデレのページで紹介されているキャラでランキングをつけています。
ピクシブ百科事典のツンデレのページのリンクはコチラから

では早速いきます。
第10位
薙切えりな(食戟のソーマ)
7.jpg
第10位は週刊少年ジャンプで連載中の食戟のソーマからえりな様がランクインです。
金髪ロングのグラマラスな体型に神の舌を持つえりな様。
今のところは主人公のソーマよりはむしろその父親にデレているえりな様ですが、
今後はもっとデレの部分を見せてくれるのでしょうか。
最近は以前よりもかなり丸くなり、可愛い部分も多々見せてくれるので、堂々の10位入賞です。


第9位
マリー(ペルソナ4ザ・ゴールデン)
maxresdefault (1)
続いて第9位にはペルソナ4からマリーがランクイン。
謎に満ち溢れた不思議な少女ですが、会話を重ねていくうちにどんどん可愛らしい面が見れちゃいます。
特にラストのお天気お姉さんになった後のデレっぷりは必見!
「ばかきらいさいてーさいあく」の台詞も味を出しています。
ただ自分の中ではマリーはツンデレっていうよりクーデレの部類なんですよね。
相変わらずツンデレの区分は分からない。ツンデレの闇は深い・・・。


第8位
牧瀬紅莉栖(Steins;Gate)
m0004.jpg
第8位はシュタゲの不動のエース、牧瀬紅莉栖です。
天才少女であり2ちゃんねらー(ゲーム内では@ちゃんねらー)の栗悟飯とカメハメ波さん。
典型的なツンデレであり、主人公に振り回されるいじられキャラでもあります。
タイムリープを繰り返し、孤独と絶望感に押しつぶされそうになる主人公岡部倫太郎を救う頼もしさもあり、
頬を染めてツンデレ台詞連発するところはなんてこれぞツンデレの鏡!って感じです。
ただ、そもそも自分のシュタゲ愛が強いのでこのランキングでは順位が上がっているところもあり、
実はラボメンガールズの中では自分的に結構下の方だったりします。
シュタゲならやっぱりまゆしぃフェイリスコンビなんだよな~。


第7位
戦場ヶ原ひたぎ(化物語)
o0480086410209805354.jpg
続いてガハラさんが第7位です。ひたぎクラブでのツンツンっぷりはどこへやら、
日に日に暦にデレデレになっていくガハラさん。途中からショートカットになってからはより魅力的になりました。
物語シリーズは恋愛要素がある作品の中では珍しく、かなり序盤から主人公がヒロインと付き合います。
おかげで俺の羽川さんが・・・っと話が逸れましたが、態度はともかく
まぁ台詞は典型的なツンデレですね。これもどちらかというと作品愛で順位が上がった感じですが、
ガハラさんのその献身的な姿勢に暦君が羨ましくもなったりします。


第6位
新垣あやせ(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)
6e80e255.jpg
第6位は俺妹から登場の「ラブリーマイエンジェルあやせたん」ですw
作品自体はアニメをサラっと見ただけなのであまり詳しくは無いですが、
登場キャラが基本的にツンデレばかりのこの作品の中で一際輝いて見えました。
何がいいって中学二年生とは思えないそのスタイル、黒髪ロングの美しい容姿ですね。
そして放つ言葉は辛辣そのものwまぁこの子も分かりやすいツンデレです。
中学二年生でここまで完成されてるなんて・・・成長したらどこまで美しくなるんでしょうか。
ちなみに主人公は最初からこの新垣あやせの事がめっちゃ好きだったはずなのに、
途中新垣あやせに逆に告白されたのに付き合わなかったとか。
アニメ版しか分からないので詳しい経緯は分かりませんが、何故なんだ、何故なんだ京介!
普通にあやせでいいじゃないか!


第5位
桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)
hinagiku_3.jpg
第5位はハヤテのごとく!の良心、桂ヒナギクさんです。
ヒナギクはねぇ、んー、説明しずらいけど、やっぱり可愛いよねぇ。
ヒナギクのツンデレさ加減は良いツンデレだと思います。こんな感じのツンデレなら全然アリだよなぁ。
基本的にツンデレキャラはそのアニメの中で順位をつけると下の方だったりしますが、
ヒナギクはハヤテのごとく!のキャラの中なら一番好きです。
普通にめっちゃいい子だしね。むしろヒナギクのツンデレはハヤテが原因の気さえするし・・・。
自分はどちらかというとスタイルいいキャラの方が好きなんですけど、
ヒナギクはツンデレ、貧乳と自分のあまり好きになれない要素を二つ持ちながら、
それでもその天使さ加減で上位にランクインした良キャラです。


第4位
高城沙耶(学園黙示録)
12368466_p0_master1200.jpg
お次はこの中では知名度が低いかもしれませんが、学園黙示録の高城沙耶です。
ツインテール、ピンク髪、メガネっ娘、天才少女、ツンデレ、ロリ巨乳と魅力的な属性が多すぎますw
学園黙示録自体が長期休載中でいつ復活するのかさえ分かりませんが、
この作品の中では何気に一番好きですね。
性格というかやっぱりその数ある属性がかなり自分にhitした感じです。
ちなみにロリ巨乳とは言いますが一応身長は155とそれなりにあります。
ですがこの作品の女性キャラがみんな身長高かったりするので、相対的にロリ枠になってたりします。
学園黙示録は全体的にお色気シーンが多いので、沙耶のシーンも美味しい所がいっぱい。
この作品が特別名作という感じは無いんですけど、途中休載はホント勘弁して欲しい。
いつか連載再開して欲しいですねー。


第3位
峰・理子・リュパン4世(緋弾のアリア)
image (2)
またまたロリ巨乳枠、緋弾のアリアから理子さんです。
なんかもはやツンデレランキングというかロリ巨乳ランキングになっている気もしなくもないですが、
やはり容姿はキャラを好きになるための大事なファクターです。
主人公のキンジに色仕掛けを仕掛けるその小悪魔的魅力も良いですね。
女の子らしいフリフリの格好も自分的にはプラスポイント。
ただ一つ疑問なんですけど・・・そもそも理子ってツンデレなんですか?
とりあえず、ピクシブのツンデレ枠に入ってるので入れたんですけど、
ほとんどツンデレな感じしないんだよなぁ・・・まぁ、原作小説は読んでないので、
自分が知らないだけかも知れませんが。
まぁ、そこら辺を特に考えずに順位をつけると、容姿、言動、性格等はかなり自分に
クリティカルヒットしてるんで、この順位になりました。


第2位
シェリル・ノーム(マクロスF)
img_0 (1)
第2位はかの有名な銀河の妖精さんです。
最早この方について深く語る必要は無いでしょう。
画像からもわかるようにその迸るエロス。素晴らしいです。劇場版でのライブシーンとかもう辛抱たまらんですよ。
ランカ派とかシェリル派とか聞いたりしてましたけど、個人的には一択だろ!って感じですね。
この方がこの順位な理由を長々と語るつもりはございません。ただただエロい!
シェリルはランカと共に長い間マクロスを背負って大活躍してくれました。
今はマクロスΔというマクロスシリーズの最新作を放送していますが、
未だにΔにはシェリルを超えるキャラは出ていない気がします。
まぁフロンティアは劇場版もありましたしその後のメディアミックスとかもありましたから、
これからといえばこれからなんですけどね。


第一位
ティア・グランツ(テイルズオブジアビス)
character02_01.jpg
そして栄えある第一位は、テイルズオブジアビスのメインヒロイン、ティア・グランツさんです。
個人的にはこの娘もツンデレ?って感じなんですけど、まぁピクシブに入ってたからしょうがない。
これは作品補正もありますが、この選択肢にティアが入ってるならもう文句なしですね。
1位は一番すんなり決まりましたw
ティアに関してはもう完璧です。性格良し、スタイル良し、顔良し、言うことありません。
気の強いところもありながら、可愛いところも多く、アビスのチャットは毎回ニヤニヤしながら見ていました。
ティアをツンデレと分類できるなら、僕にもツンデレの魅力が分かるかもしれません。
アビスはムカつくキャラが多い中、ガイとティアだけが最後まで温かい気持ちにさせてくれます。
ティアのためにも、最後に戻ってきたのはアッシュではなくルークと信じたいですね。
ティアは幸せなまま終わって欲しい・・・。いやー、好きです。


という訳で今回の好きなツンデレキャラランキングもといツンデレキャラが苦手な人間がつけるツンデレキャラランキング。
順位は以上になりました。恐らく世間的なツンデレキャラランキングとはかなり差がありますが、
ずっと言っている通りゴテゴテのツンデレキャラはやっぱり苦手なんですよね。
やっぱり女の子は素直で可愛いのが一番!
とは言いながらも、このランキングに入っているキャラは結構好きだったりしますので、
何だかんだ書いてて面白かったです。いつかまた違う感じのキャラのランキングとかも書きたいな~。
あ、ちなみに言うまでもありませんが、男性版は全く作る気がありませんのであしからずw
でわでわ
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BASTARD!! -暗黒の破壊神-

萩原一至先生の『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』を26巻まで読みました。
なので今回はその感想を書きたいと思います。

バスタード!!。有名な長期連載作品の一つですね。
そして有名な終わらなそうな連載作品の一つでもありますw
終わらなそうな連載作品といえば、他にもコナン、ゴルゴ、ガラスの仮面等有名な作品が多数ありますけど、
自分が見た作品の中でダントツで終わらなそうなのはベルセルク、バスタード!!の二強ですねw
その二つが自分の中でダントツな理由は大体共通しているのでざっと挙げると、

ストーリーが壮大”過ぎる”
終わりが見えないのに今でも新たな設定やキャラが増えている
休載が多い
作画にこだわりが強すぎる
そもそも遅筆

こんなところですか。ちなみにベルセルクが1987年連載開始で既刊38巻。大体30年で38巻くらいで、
バスタード!!が1988年連載開始で既刊27巻。うん、バスタードはベルセルクより遅いですね。
ちなみに遅筆と休載で有名なハンターハンターが1998年連載開始の既刊33巻。
バスタードとベルセルクはハンターハンターより遅いペースですw
ハンターハンターは未だ根強い人気があり(ちなみに自分も好きですw)、矢面に立たされやすいだけで、
遅筆と休載の多さで言えば大先輩がまだまだいるわけですねw
コナンとかゴルゴとかも終わりは見えないですが、自分的にはああいう漫画は
そもそも終わり方とかはもう構想にあって、なんなら終わらせようと思えばいつでも終わらせられると思ってます。
最近こち亀が長期連載に幕を閉じましたが、終わる時は一瞬でした。
ゴルゴとかコナンもあんな感じで作者のモチベーション次第ですぐ終われるものだと思います。
ただバスタード!!とベルセルクに関しては、壮大な設定のダークファンタジーで、
今まで出したキャラの取りきれてない伏線等も多数あり、
頑張って一気に終わらせようと思っても、ストーリーを成り立たせるとなると
あと最低でも20巻近く必要だと思いますので、すぐには難しいですからね。
ちなみに両作品とも大体一年に1、2巻ペースだと書きましたが、勿論新規連載当時は
そんなこと許されるはずもなく、最初はそれなりのペースで単行本が出ていましたが、
知名度が高くなり人気が出てから一気にペースが落ちています。
近年は詳しくは調べてないですが、下手をすればオリンピック一回で単行本一冊くらいのペースですか?w
いや~終わる気がしないですね。ファンももう半ば諦めているのではないでしょうかw

ちなみに少し話がそれますが、自分が集めている連載作品が何個かあるんですが、
その中にはハンターハンター、ギャングキング、ブラックラグーンという作品があります。
そう、分かる人には分かると思いますが、自分が単行本を買うと作者が書かなくなるという
謎のジンクスがあるのですw
そういうのは単行本を集めるモチベーションを下げられますので、
せめてその三作品は必ずちゃんとした形で連載終了して欲しいですね。
バスタード!!とかベルセルクレベルになられるとホントに単行本売っちゃうぞ畜生。

そろそろ本題のバスタード!!の話に戻りましょうか。
前述の通りバスタード!!はかなりの長期連載漫画です。
なので作者のこだわりでもある絵もかなり変わっています。
具体的に載せるましょうか。
1巻                                     24巻
bastard_01_003.jpg 065.jpg
ちょっと横幅違うので分かりづらいかもしれませんが、一応主人公のダークシュナイダーさんです。
基本的には同じ路線でしょうが、やはり絵が違いすぎて別人に見えますね。
続いて
1巻                                17巻
bastard_01_016.jpg          Bastard17_110.jpg
こちらはヒロインであるヨーコさんです。ちなみにこの17巻が出たのが20年前なんですけど、
ヒロインがそもそも20年くらい出てないのでこの画像で勘弁してくださいw
ちなみにヒロインに容姿が酷似している記憶を失っているキャラが出てるんですけど、一応名前も違って
その謎はまだ明かされてないので、とりあえず確実にそのヒロインと判明しているものにしてます。
最後に
2巻                              24巻
BASTARD02_153.jpg 059.jpg
主人公ダークシュナイダーの愛人兼娘とかいう複雑な設定を持つアーシェス・ネイさんです。
この方は褐色のダークエルフとかいう俺得な設定を持っているので載せさせていただきましたw
うーん、めっちゃ美人になっとるwちなみにこの24巻も10年前とかなんで、今ではもっと進化している可能性もあります。
やっぱり10年で3巻しか進んでないってすげーなw

まぁ、絵が変わるのは長期連載作品の宿命ですからね。
稀に退化してんじゃね?wって言うような絵をデフォルメ化する作品もあるので、
こういう明らかな進化を遂げている作品は素晴らしいと思います。
ちなみにキャラだけではなく、背景とかも含めた全体的な作画がかなり力が入っています。
093.jpg
これは例の一部ですが、この他のシーンも作画にかなり力の入っているシーンが多いです。
だから絵にばかり力を入れずにストーリーを進め(ry
まぁ、ともかく絵が美しいのは評価できますね。10年後の今ではどこまで進化しているのかそういうワクワクはあります。

ただ正直に言うと、結構この絵は自分は苦手でもあります。
上手いのはわかる、キャラも美しい、ある意味一種の芸術品にもなっていると思います。
ですが、ごちゃごちゃして分かりづらいです。
この作品、文字もとにかく多いです。キャラが攻撃するときとかアップになることも多いです。
なので誰が誰に攻撃しているのか、今どういう状況なのかの把握が自分的には困難になっています。
作品を正確に理解するのはその作品を楽しむための大切な要素だと思っています。
自分の理解力の問題かもしれませんが、絵がごちゃごちゃしているととにかく分かりづらい。
多少背景等をシンプルにして、構図を分かりやすくして欲しいですね。

次の話に移りましょうか。バスタード!!の魅力の一つには、
少年誌ではありえないエロさがあると思います。
こういう要素が不快な方にはすみませんが、少年誌でのエロさというのは、結構グッとくるものがありますw
この作品、主人公がとにかく欲望に忠実というものがあるので、かなりエロいシーンが多いです。
自分以外にもバスタード!!のそのエロさに惹かれて読み始めた方も多いのではないでしょうかw
ホントに少年誌ではギリギリのラインを突っ走ってますからねw
Bastard10_054.jpg Bastard07_111.jpg BASTARD19_068.jpg
こういう乳や尻を触るシーンは序の口。
BASTARD02_193.jpg Bastard18_042.jpg 008.jpg
こういうどう考えてもアウトじゃね?ってシーンも多数ありますw
こういうのを見ると、少年誌とはなんぞや?
という哲学的な事を考えてしまいますw
まぁ、これはこれでアリなんじゃないでしょうかwいいぞもっと増やせ(小声)

さてさて、今のところはバスタード!!の魅力?の部分を紹介しましたが、
続いては個人的に気になった部分、バスタード!!の悪い点です。
設定はまぁいいです。かなり斬新な部分も多いですし、多少ゴチャっている部分もありますが、ギリギリ許容範囲としましょう。
一番嫌なのは、主人公を含めたキャラの不死性です。
基本的にみんなタフ過ぎます。マジで死なない死なない。
毎回お約束の主人公死にかける→敵死にかける→はい、実は両方共余裕でしたー。の流れ。
特に主人公なんか真っ二つにされても潰されても生きてる。挙げ句の果てには
BASTARD19_169.jpg
首だけでも生きてて余裕で喋ったりします。
ある程度の設定で再生する敵とかならいいんですけど、
敵も味方も大体不死身ってレベルで斬られても潰されても再生に次ぐ再生。
おかげで戦闘に緊張感が全く無くなります。はいはいどーせ生きてるんでしょ?的な。
主人公があそこまで不死身すぎて、主人公死にかけ→仲間たちのダークシュナイダーが死んでしまう!
の流れが本当に茶番に感じられます。いや、アイツこれくらいで死なないでしょって感じで。
どんな敵にもお約束のようにピンチになり、死にかけ、そして華麗な復活。
途中からはなにその繰り返し。マジでその流れいる?って感じで戦闘シーンをまともに見れなくなりました。

そして、これもまぁバトルものの宿命ですが、インフレに次ぐインフレ。
敵がどんどん強いの出てきちゃって、おかげで途中アレ?今誰と戦ってるんだっけ?
状態に何度もなりました。特に天使とか悪魔とか出てきた辺りがかなりひどい。
使い捨てのように新たな敵を出して、最早誰がどのくらい強いのか全く分からない。
タチが悪いのが、倒した敵が大抵仲間になったりするので、戦闘めっちゃごちゃごちゃしてる上、
大体の敵も味方も、ほぼほぼ全員と善戦して、ほぼほぼ全員と苦戦する点ですね。
序盤の敵に苦戦してた癖にどう考えても格上の敵にもある程度は善戦します。
おかげで強さの指標が全くといっていいほど分からない。

色々言いましたが本当に戦闘シーンが、特に途中からは茶番になっています。
白熱してる風なんだけど、危機感も緊張感もまるで無いんだよなぁ・・・。

言いたいことはこれくらいですかね。
いいところも悪いところも言ったつもりですが、そもそも最初に言った通り作品が終わる気配がないので、
この作品をまだ読んでない人にとてもオススメはできません。
ある程度興味が沸いた方は、まぁ軽い気持ちで読み飛ばしながら読むくらいでいいかなとか思ってます。
最近批判的な記事ばかりですが、自分も出来ればベタ褒めできる作品の記事をそろそろ書きたいですw
さーて、次は何について書こうかなぁ。
BTD_0001.jpg

君の名は 感想

前記事でも言いましたが、新海誠監督の新作映画『君の名は』を見ました。
よろしければ前記事『秒速5センチメートル』もよろしくお願いします。
秒速5センチメートル 感想

『君の名は』凄い勢いですね。公開10日で興行収入38億円、二週連続1位とか。
もう興行収入では『ラブライブ!』『まどかマギカ』『ガールズ&パンツァー』を抜いてますから、
最終的には『エヴァンゲリオン』辺りと並ぶのではないでしょうか。
まぁ、深夜アニメの劇場版とかと比べるのはちょっと無理がありますが。
自分が見に行った時も超満員って言っていいレベルで、後ろの方は全部埋まっていたので、
仕方なく前方中央で視聴したくらいです。いい席で観るなら今は予約必須ですね。

さて、そろそろ内容の話です。
正直に言います。いつものようにネタバレはもちろんの事、結構批判的な記事になってます。
なので、これから見ようとしている方は勿論、『君の名は』は良かった、感動したという方も、
この記事はここで閉じて見ないことを推奨します。



では始めますか。
ストーリーはよくある男女の入れ替わりもの。ただ少し珍しいのは
その入れ替わった男女は三年間の時間のズレがあるという事ですね。
この設定がこの作品のキモであり、これによってストーリーを若干難解にしている部分もあります。
『秒速5センチメートル』でも使っていた、後のシーンの一部を先に流すという手法を使っていましたが、
正直男女の入れ替わりはともかく、三年間のズレがあるという事実が判明するまでちょっと分かりづらいです。
後々この設定が分かって初めて、あぁあの最初の二人並んでたシーンでヒロインの方が背が高かったのは
こういう理由だったんだなぁとか思ったりしました。
この設定を理解した上でもう一度みるとまた新たな発見とかあるかもしれませんね。

ちなみにヒロインは隕石の落下で実は三年前に死亡していたとかで、
主人公が入れ替わり等で過去を改変して、ヒロイン+町民達を救い、
最後にヒロインと再会して無事ハッピーエンド、大分ザックリ言うとそんな感じですね。

終わり方としては大分綺麗にまとまっていたと思います。
新海誠監督の作品は自分がみた秒速以外にもバットエンドというか、
悲しい終わり方が多いということで、以前の新海誠監督の作品を見たことがある人は
最後ヒロインと再会できずに終わるのではないかとヒヤヒヤしていた方も多いのではないですか?

まぁでも自分的にはあれで最後に再会できずに終わってしまうと、
今までの話が全て茶番に終わってしまうので、終わり方はあれしかなかったと思っています。
最後は再会できるのかな?できないのかな?ドキドキっていうよりは、
いやこれで再会できずに終わると全て台無しだよなって感じで見てました。
作品の流れを考えればあれは再会一択、無事予想通りの終わり方で正直ホッとしてます。

作品全体としてみれば、中々いい話だと思いますし、起承転結しっかりできていたと思います。
悪くは無いです、名作とは言わないまでも秀作、少なくとも駄作では無いかなと。
でも見終わった瞬間の自分の正直な感想は、

期待したほどでは無かったな・・・でした。

『秒速5センチメートル』で衝撃を受けた自分としては、この『君の名は』も
新海誠監督らしい、人は選ぶがハマる人にはハマるというか、
例え客が半分くらい置いてきぼりになったとしてもその独特の世界観を表現して欲しかった。
ハードルを上げすぎていたといえばそうかもしれません、しかし自分的には
新海誠監督に求めていたものと作品の乖離が激しく、コレジャナイ感が凄かったです。

何というか、万人受けを意識しすぎてた感がしました。
新海誠監督に自分が求めていたものはその独特の世界観です。
しかしこの『君の名は』は、悪くは無い・・・悪くはないんですけど、
新海誠監督じゃなくても作れるんじゃね?って思ってしまいました。
確かに秒速は単館系で、対する君の名はは沢山の大手の劇場でも放映される全国ロードショーです。
万人受けも必要かもしれません。ただ新海誠監督の一ファンとしては、こういう一般向けの映画はやめて欲しかった。
声優の名前を見たときから嫌な予感はしてました。
主演は神木隆之介、ヒロインの方の名前は知りませんでしたけど他にも共演で長澤まさみ。
自分以外の客は普段アニメとか見なさそうな若い女性多数。
それでも新海誠監督なら・・・と思って見ていましたが、
実際始まるとその理由が納得できる内容でした。
泣いている周りの客との温度差が激しかったです。
別にストーリーで奇をてらって欲しかったわけではないです。
というか元々新海誠監督の作品は設定自体は特別珍しいものではないです。
しかしその内容は新海誠監督の表現したいことが詰まっていました。
ですが今作『君の名は』は、新海誠監督の表現したい作品というよりは、
お客さんの求めているものに新海誠監督が合わせたって感じでした。
正直自分でも何故こうなったか上手く分析できてないので、かなり曖昧な表現になってしまいましたが、
この作品は一言で言うと凡庸。これに尽きるかと。

気になった点を何点か上げていきます。
まずは声優。かなり違和感を感じました。本職を使わずとも、上手さを感じなくとも、
作品の世界観と合ってればそれはそれでいいのですが、
最初の三葉と四葉の会話辺りで既に違和感を感じました。
最後のエンドロールを見て納得、妹は某人気子役さんでしたね。
こういうネームバリューでの起用は本当にやめて欲しいです。
声に違和感を感じれば作品に入っていけなくなりますので。
特に合ってないなと感じたのは三葉、四葉、克彦の三人です。
調べてみたらやはり皆本職では無く、女優とか子役とかモデルとか。
本職を使えとまではいいませんが、客に違和感を感じさせる起用はどうなのと思います。

細かいですが、最後らへんで何故克彦と早耶香が付き合ってたか、結婚してたかも謎でした。
途中で克彦は、何となく三葉の事が好きというのを匂わせていたのに、
数年後何故か伏線も何もなしに早耶香とくっついていました。
だったらそもそも克彦が三葉の事が好きという設定もいらなかったんじゃ無いかなと。

三葉のお父さんが町長という設定も正直謎。
隕石が降るシーンで町民を避難させるために三葉がお父さんを説得するというところはありましたが、
最後は説得できずに力技で強引に避難させる始末。
だったら別に町長はお父さんである必要なかったと思います。

後は歌の多用。
秒速での『One more time, One more chance』は、歌と世界観がかなり合ってたからこそ効果的でしたが、
特に世界観とも合ってもない歌を劇中連発されてもかなり微妙な感じでした。
はっきり言って変な歌途中で流すなよとすら思ってしまいました。

一つ一つは細かいイチャモンのようなものかもしれませんが、
こういう違和感が積み重なってしまうと、作品に入れなくなってしまいます。
これが『君の名は』で自分が感動できなかった理由かもしれません。


こんなところですかね。かなり批判的な記事になってしまいましたが、これも新海誠監督に期待してたからこそです。
今後新海誠監督が新作を作れば多分見に行きますし、過去作も少しずつでも見たいと思っています。
『君の名は』がこれだけ商業的に成功すれば難しいかもしれませんが、
次作は新海誠監督のやりたいことを充分に表現した作品であることを一ファンとして願っています。
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秒速5センチメートル

新海誠監督の新作、『君の名は』を見に行きました。
なので、今更ですが過去作『秒速5センチメートル』の記事を書きます。
『君の名は』の記事も近日中に更新したいと思います。
というか僕の記事は基本ネタバレあるので分けないとね・・・。

実は僕は新海誠監督の過去作は秒速5センチメートルしか見たこと無いんですけど、
その秒速5センチメートルはかなり好きです。というか僕が初めてブルーレイで買ったアニメ作品が
秒速5センチメートルだったりします。
小説版も買いました。貴樹の手紙が小説版には詳しく書かれていると聞いて、
それだけを見たくて買ったところさえありますw

秒速5センチメートルを初めて見たキッカケは、全くの偶然。
youtubeだかニコニコ動画だかの何かの動画視聴サイトで何故か秒速があったので、
何ともなしに暇つぶしのつもりで見ました。
初見で衝撃を受けた僕は、気づけば次の日にはブルーレイ買ってましたw

ではそろそろ内容を。ちなみに詳細とかは省きます。というか見たことない人は一回見てくださいw
秒速5センチメートルは、一言で言うと悲恋の物語です。
なので結構人を選ぶかもしれません。
というか僕の知り合いに勧めて見せたりしたらほとんどの人に「この作品嫌い」って言われました。
自分は何回見直しても駄作とはとても思えないので、
角が立たないように『人を選ぶ』という言葉を使っていますw
ちなみに嫌いという人のほとんどは、嫌いな理由がラストにあるようです。
曰く「最後はくっついて欲しかった」だの「終わり方がスッキリしない」だの「貴樹がウジウジしてて嫌だ」だの。

言わせて欲しい!
あれはあのラストだから良かったのだと!!!
それだけは自信を持って断言できます。
ここからは僕の見解がかなり強くなってくるのでご注意を。

秒速5センチメートルは、悲恋の物語でもありますが、同時に貴樹の成長物語でもあると思っています。
明里と会えなくなって、連絡を取らなくなってから、自分の中の時間が止まってしまった貴樹。
貴樹と会わなくなってからも、徐々にではありますが前に進み、ついに結婚することになった明里。
明里の結婚は時間が止まってしまった貴樹との対比であると思います。
もしハッピーエンドを望む方々の要望通りに明里が他の人との結婚をせずずっと貴樹との再会を待ち続け、
最後に再会して、もしくは明里とくっついて終わった場合、
時間が進んでいた明里と止まっていた貴樹との『ズレ』という違和感を抱えたまま終わってしまっていたでしょう。
あれ程映画の内容とマッチした山崎まさよしの『One more time, One more chance』が、
あそこまでの効果的な意味を持てなかったでしょう。
貴樹は明里と決別する事が出来たからこそ前に進むことができたのです。
だからこそあの踏切のラストシーンが活きていたのです。
暴言になるかもしれませんが、もし貴樹と明里が最後にくっついて終わっていたら、
只の茶番、この作品は一気に凡作になっていたと思います。
最後はハッピーエンドで終わらないとスッキリしないという方の意見はそれはそれで尊重します。
だからこそこの作品は『人を選ぶ』というのも理解はできます。
しかし、この『秒速5センチメートル』に関しては、
ラストは明里と決別したからこそ名作になり得たと断言します。

ちなみにこの作品は、伏線がかなり多いです。
一般的な全国ロードショー作品のように分かりやすい説明をしてくれません。
ある意味国語のテストのように、登場人物は今どんな感情でしょうという事を理解できないと、
大変分かりづらい作品です。
なので分かりやすい作品が好きという方には好まれないかもしれません。
実際知り合いとこの映画について意見交換した時は、かなりのズレを感じました。
例を言えば最初の踏切のシーンとラストの踏切のシーンの意味、
二人の渡せなかった手紙を渡していたらどう変わっていたのか。
スペースシャトルの打ち上げを見る貴樹の心境。
出す宛のないメール、何故花苗は貴樹に告白できなかったか。
貴樹の退社、水野と3年間付き合っていた理由。
貴樹と明里が互に幼い頃の夢を見た意味。
これらが理解出来たか出来ないか。それだけでこの作品の評価は180度変わると言っても過言ではありません。
秒速5センチメートルは、観る側の行間を読む能力がかなり試されるでしょう。
勿論それらを全て理解した上で『面白くなかった』と評する方もいると思いますが、
まぁそれはそれで仕方ないです。

多少蛇足になるかもしれませんが、もう少しだけ。
知り合いに聞いて面白かった傾向があります。
女性はコスモナウトの主人公花苗に好感を持つということです。
自分の中では秒速は貴樹と明里の物語であり、感情移入もその二人がほとんどでした。
知り合いの男性もほとんどの意見はそんな感じで、むしろコスモナウトの話はほとんど出ないほどでした。
しかし女性の意見ではかなりの割合でコスモナウト、花苗の話で占められていました。
これは自分的にはかなり面白い結果です。性差によって好感を持つキャラクターは
やはり差異が出るのだなと実感しました。

言うまでも無いかもしれませんが、映像美も見どころです。
あの少ないスタッフでこれほどのクオリティのものが作れたのは素直に驚きです。
こればっかりは実際に見て欲しいと思います。

『One more time, One more chance』が作品の世界観にとてもあっていて、
今ではあの歌を聞けば秒速を思い出すほどです。
何回見ても劇中で歌が流れる時は泣けます。

これくらいで『秒速5センチメートル』の批評を終わります。
長々と書きましたが、自分はこの作品は不朽の名作だと思っています。
出来ればこの記事をどこかで見た方々にも、同じ感想を持っていただければ嬉しいです。
ではでは。
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