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ガールズ&パンツァー 劇場版

どうも、ノリと勢いとパスタの国から参上したドゥーチェカキツバタです。
ガールズ&パンツァー劇場版、ぶっちゃけ見ましたどころか映画館に見に行って、発売日にBD購入したのですが、
思い入れが強すぎて記事を書くのをためらっていました。
さてさて、ガルパン劇場版。まぁ、映画館行って、BD購入した時点でお察しですが、
めっちゃ面白いです!
なので、今回は面白かったかどうかではなく、面白かった内容を語る記事になります。

まだ見てない、って方はとりあえずまずは視聴してください。
話はそれからですw

さてさて劇場版ガルパン、いきなり大人気キャラ、ダージリンとオレンジペコの2ショットから始まります。
この2ショットはいいですよねー。
ダージリン「こんな格言を知ってる?~」
オレンジペコ「~(人物名)ですね」
の二人のお決まりのやり取りは本当に癒されます。
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ちなみに劇場版の始まりのやりとりではまさかの
オレンジペコ「お言葉ですが~」というダージリンへの反論から始まります。
レアケースオレンジペコの反論キタ━(゚∀゚)━!もうこの開始からわくわくしちゃいますねw

開幕ダージリン&オレンジペコから始まるガルパン劇場版、
最初の30分は大洗&知波単連合vs聖グロ&プラウダ連合のエキシビジョンマッチです。
他三校はともかく、アニメ版視聴者の中にも知波単は聞き覚えの無い方もいるでしょうが、
実はしっかり全国大会に出場しています。他に劇場版に登場した継続高校も全国大会に出ています。
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それにしても知波単、一回戦から黒森峰とは運が悪かったんだなぁ。
まぁ、劇場版前の突撃脳知波単はどこの学校相手でも負けそうだがw
そして劇場版では継続、知波単以外にも、聖グロのローズヒップ、プラウダのクラーラなど新キャラが出ています。
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 継続高校                   知波単学園

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 ローズヒップ                   クラーラ

主なエキシビジョンマッチまでの劇場版新キャラはこれくらいですかね。
ちなみに余談ですが、プラウダ高校のクラーラの声優さんはガチのロシア人のジェーニャという方らしいです。
このジェーニャという方は声優のみならず、ロシア語台詞全体の監修も担当していたとの事。
ガルパンでプラウダのロシア語は妙に力入っていた理由が分かりました。本物いるならそりゃフルに活かしたくなりますね。

さて、話を戻しますが、最初の30分のエキシビジョンマッチ、新キャラと既存のキャラ、
全員が最大限魅力を発揮してくれます。ガルパンファンなら最初のエキシビジョンマッチだけでも金払っていいレベル!

知波単の突撃脳。めっちゃ笑えるけどこれ完全に足引っ張ってるよなーw
もはや大洗vs聖グロ&プラウダのハンディマッチの様相だよね。
西さんの葛藤が面白いw
西「果たして我々はこのままでいいのだろうか・・・いや良くない・・・いやいい!」
結局その西さんすら、爆音で声が届かない状況でのバレー部の「こ・う・た・い!」を「と・つ・げ・き?」
と聞き間違って笑顔で突撃して瞬殺されますがwその時の笑顔が実に眩しい!
「こうたい」と「とつげき」なんて共通点4文字ってくらいしか無いんですけど・・・よっぽど突撃したかったんだなぁ。
知波単突撃の件では自動車部のレオポンさんチームとバレー部のアヒルさんチームの冷静さが光ります。
この2チームは個人的に大洗ではあんこうチームに次いで優秀だと思います。

1年生達のうさぎさんチームは黒森峰戦に続き丸山紗希の閃きが?からの「ちょうちょ・・・」
うさぎさんチームを無表情で吹っ飛ばすノンナの顔がまた面白いw
クラーラが加わったことで、プラウダに新しくクラーラとノンナがロシア語で会話し、
カチューシャの「日本語で喋りなさいよ!」までの新しいパターンが確立されます。
唯一ロシア語が喋れない隊長悲しい・・・(´;ω;`)

他にも暴走超特急ローズヒップや浜辺で旋回からの自爆KV-2、
歴女のカバさんチームのアンツィオ直伝ナポリターン、
生徒会カメさんチームと風紀委員カモさんチームの協力技、スーパー風紀アタック、
「馬鹿め!二度も騙されるか!」といいつつちゃんと騙されてくれるルクリリさん等見どころ満載のエキシビジョンマッチです。
桃ちゃんが撃った砲撃が偶然ローズヒップに当たって、桃ちゃん初撃破となりましたが、
あんなラッキーパンチは認められませんwというかいい加減にしろローズヒップww

最後はカチューシャのT-34/85を囮に使ったダージリンのチャーチルが、フラッグ車のあんこうチームのⅣ号を撃破します。
この時点であんこうチームのⅣ号が撃破されたのは2回目ですが、2回とも相手はダージリンのチャーチル、
相性の問題もあるかもですが、ダージリン車長のチャーチルは実は超優秀ですね。
まぁ、あのプライドの塊のカチューシャが他校にフラッグ車を任せていることからもそれは分かりますし、
聖グロのメインキャラの内車長ダージリン、装填手オレンジペコ、砲手アッサムと
3人もチャーチルに乗り、戦力集中させてる感もありますし、その実力も頷けます。


次の30分はエキシビジョンマッチ参加校のサービスシーンお疲れ入浴会からの
またまた大洗廃艦宣言。基本大洗は廃艦危機だよなぁw
大洗を追い出され、山奥の廃校での流浪生活です。ちょっとシリアス感もありますが、そこはさすがガルパン、
必要以上に暗くはならないですよね。ここら辺は大洗の生徒達にスポットライトを当てた場面ですが、
戦車があんまり絡んでないガルパンのシーンもそれはそれでいいですよね。
大洗は各チームのメンバーそれぞれ魅力があるので、こういう日常シーンもとても面白いです。

からのボコミュージアム!まさか劇場版ではボコがここまで活躍するとは思いませんでした。
歌まであり、ボコショーまであります!ある意味劇場版で一番出世したキャラかもw
このボコミュージアムでは目を輝かせるみほがとても可愛らしいです。
みほ「それがボコだから!」「ボコ、頑張れ・・・頑張れ!」等などボコ愛が半端無いですw
ボコショーを見ている時のみほと周りの表情の差がいいですねw麻子とか寝てるし。

ちなみにボコミュージアムでは劇場版の最大の敵である島田愛里寿が登場します。
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島田愛里寿

・・・うん、最大の敵って言われてもっていうビジュアルですねw
ロリコンの気はほぼほぼ0の僕でも愛里寿は可愛いと思います。
まぁ、愛里寿も別に母親に頼まれたから戦っただけですし、その母親もしほに頼まれたからで、
誰も大洗を潰したいと思って戦うわけでは無いですからね。

大洗を潰したい最大の敵という意味なら
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ラスボスはこの人ですからね。この人も小役人感全開でラスボスな気はしませんが。

そしてボコミュージアムの次はみほの実家への帰省。
まほが優しいお姉ちゃん過ぎます。アニメ版とは随分イメージが違うw
後は僕の気のせいだと思いますが、まほさん私服の時はめっちゃ巨乳な気がします。着痩せするタイプなのか?
しほお母さんも襖越しにみほが帰って来ていると感づいているみたいですが、
気づかないフリをしてます。このお母さんもメンドくさいツンデレですからねw
この感じなら、みほとしほの復縁の日も近そう!
みほとまほの子供時代もいいですね。昔はみほの方が活発だったのか。
お姉ちゃんはそのままな感じですから、変わったのはみぽりんの方ですかねー。
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そして大洗の廃艦がかかった運命の大学生選抜との一戦へ。
大学生選抜の新キャラ
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左からメグミ、アズミ、ルミです。この三人は特に見分ける必要も名前覚える必要も無いですw

ちなみにこの大学生選抜の隊長島田愛里寿は見た目の通り13歳くらいらしいです。
天才少女で飛び級で大学に入学しているとか。
基本このガルパン劇場版はベタ褒めの僕ですが、強いて文句をいうならば、この飛び級設定も
ちゃんとした描写が欲しかったですね。さらりと流す感じで飛び級です、って言われただけで、
特に飛び級というのを活かした場面も無いです。
これでは大洗は高校生で一番になったし、次の敵は大学生相手にしよう。
でも敵の隊長は可愛らしい方が人気でそうだから、飛び級したことにして可愛いロリキャラ出そう。
ていう感じに安易に設定した感じが否めません。
飛び級を活かしてっていうのは難しくても、せめて学力的にも愛里寿は天才だっていうのを、
ワンシーンだけでいいから描写欲しかったな。

ルール的にはラスボス(笑)文科省の役人の罠により、30両対8両の殲滅戦になります。
勿論大洗が8両側です。今までのアニメシリーズでは聖グロとの練習試合を除き全てフラッグ戦、
フラッグ車だけを倒せばなんとかなるフラッグ戦に対して、全車両倒さなければ勝てない殲滅戦。
さらに条件は厳しいです。
汚いさすが役人汚い。
そんな悪条件で試合が始まろうとしたその時!
「まったーーー!!!」
戦場に響き渡るみほの姉、西住まほの声。胸熱です!
短期転校手続きというめちゃくちゃ都合の良いシステムで大洗に協力するためお姉ちゃんが!!!
その声をきっかけに続々とサンダース、プラウダ、聖グロ、継続、知波単、
そしてこの作品の真の主役(僕的にはですがw)、ノリと勢いとパスタの国からアンツィオ参戦!
( ゚∀゚)o彡°ドゥーチェ! ( ゚∀゚)o彡°ドゥーチェ! ( ゚∀゚)o彡°ドゥーチェ!
キャラ全員の大洗制服とか、知波単に突っ込むダージリンとかたまんねぇなぁ・・・。
申し訳ないですが、他はともかくなんかまほ姉だけ無理コスプレ感がありましたw
ちなみに俺は最初「まったーーー!」の声はエリカだと思ってました。重ね重ねまほさんすみませんm(__)m。
愛里寿が了承し、これで30両対30両の同条件での対決になりました。
愛里寿もええ子や・・・。

30両は隊を三つに分け編成。隊長はそれぞれ西住姉妹とサンダースのケイさん。
西住姉妹はともかくケイってそんなに評価高かったんだ・・・順当にいけばカチューシャかダージリンかと。
試合が始まり、しばらくは序盤の牽制のような前哨戦なので割愛します。
みほの戦略を先読みした愛里寿の先読みが目立つくらいで特に言うことは無いですw
そしてしばらくすると戦場に響き渡る大砲のような衝撃的な爆音!
その正体はカール自走臼砲。以前サンダースが導入しようとしたときには検討中といい保留だったのに、
この戦いのために無理矢理直前になって使用を認可したらしいです。
汚いさすが役人汚い。
ピンチになるカチューシャ率いるプラウダの面々。
カチューシャの危機を救うため、クラーラ、ニーナ、ノンナとプラウダの頼れる同士達はカチューシャを守り続々落とされます。
特に逃げるわけにはいかないと応戦しようとしたカチューシャを、逃すためノンナが
「カチューシャ、私がいなくとも、あなたは絶対に・・・勝利します」
といい、敵と相打ちになったシーンはガルパンでは珍しい感動シーンです。
まぁ、その直後にうさぎさんチームがアリサにタカシイジリかまして相変わらずのガルパンに戻りますがw

さてさて、問題のカール自走臼砲を潰すために、ドングリ小隊が結成されます。
メンツは継続、アンツィオ、カメさんチーム、アヒルさんチームの火力不足軍団w
中々熱いメンバーですね!
カール自走臼砲に狙われたときのアンチョビの
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「うわああああ~~こっち見てるぞおおお~~」
がいい味出てましたw

ちなみにこのカール辺りの流れは継続無双です。個人的には既存の他三両が活躍する方が良かったんですけど、
エキシビジョンにも出てないし、この試合も一両しか参加してないのにここでやられちゃう継続もかわいそうなので、
これくらいは許してあげます。最後のミカの
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「トゥータ!」
も中々カッコよかったですしね。

戦場が遊園地跡に変わり第二ラウンドに変わります。
プラウダが自分以外落とされ落ち込むカチューシャを慰めるダージリン。やっぱこの二人は仲ええんやなぁ。
みほの「私たちに出来る戦いをしましょう!」に反応した西隊長の「突撃?いや違う」
ホントに知波単ズはいちいちセリフが面白いw

その後は結構ちゃんとした戦いが続きます。
マジな戦いはもう見てくださいとしかいないんでここら辺もちょい省略。
その間に知波単ズが突撃以外に目覚めたりしてますが、突撃以外も知波単ズは基本ギャグなんでほっときましょうw
遊園地跡の戦いもそれぞれ見せ場がちゃんとあって素晴らしいです。
丸山紗希の閃きからの観覧車攻撃とか(紗希さんの閃きは五分五分ですなぁ)、
その観覧車の進路を変えるためのナオミの一撃とか、
カチューシャとレオポンさんチーム、アリクイさんチームの協力攻撃とか(この三チームのジェロニモの件も面白いw)、
迷路を誘導するアンツィオの面々等など、それぞれに見せ場が。
まぁ、ただその互角の戦いも愛里寿のセンチュリオンが参戦するまで。
愛里寿が本気で戦い出し始めると圧倒的な戦力差になります。
期待のダージリン様も一両を道連れにするのが精一杯ですし、サンダースのトリオも大学生トリオに瞬殺されますし。

その後、カチューシャ、エリカ、レオポンさんチーム等の献身で、なんとか最後西住姉妹2両vs愛里寿1両&大学生2両の
2両対3両まで持ち込みます。
遊園地の地形を上手く利用し早々に他の大学生2両を撃破し、
2両vs1両の状況を作り出せた西住姉妹。正直この姉妹と愛里寿の実力がずば抜けすぎてて、
はじめっからこの3両で戦えば良かったんじゃ?
というツッコミも心の中で生まれますが、そこはスルー推奨でw

その後は互角の戦いが続きますが、最後は空砲を利用し、後ろからワザとまほにⅣ号を撃たせ、
加速してセンチュリオンと相討ちに持ち込むみほ率いるⅣ号。
最後がみほ、まほの協力により、愛里寿とみほが相討ち。残ったのがまほのティーガーなんて、
こんな熱い展開はTVシリーズからは考えられませんでした。
最後の3両vs2両から決着の流れはシリアスすぎて余計なセリフなし!
あれも緊迫感を持たせるいい演出でした。
ガルパンは最後はちゃんと手に汗握らせてくれるからいいよなぁ・・・。


こんな感じで劇場版まで続いたガールズ&パンツァー、ついに終了です。
最近は総集編みたいなものでお茶を濁したり、風呂敷広げすぎて余計畳めなくなっているような
劇場版のアニメが多かった中、このガルパン劇場版は、
「オールスター感、全員を活躍させる、うまく話を纏める」と自分がアニメ劇場版に求める三大要素を
キッチリ詰め込んだ、近年稀に見る良質なアニメ作品の劇場版だったと思います。
この記事も長くなってしまいましたが、まだまだ語れない事も多いくらいです。
自分は普段アニメは一度見たら満足で、BDなんて買わない方ですが、
そんな自分ですら発売日前に買うことを決意させた、そんな素晴らしい劇場版でした。
ちなみに最後になりますが、さんざんさもアンチョビファンのような事ばかり書きましたが、
僕はオレンジペコ派ですw
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だがしかし、とは?

だがしかし。最初その名前を聞いたときには漫画のタイトルだとはとても思えませんでした。
ひらがなというのがまた、想像を掻き立てるもので、最初は接続詞的なものだと予想しました。
「俺はこう思っていた、だがしかし!実は本当は~」的な?
盛り上がるシーンで、いい感じの流れでその『だがしかし』っていう台詞のタイトル回収でもするのかなと。
その謎に満ち溢れるタイトルの『だがしかし』、実は巷で密かに人気が出ていて、アニメ化までしている。
となれば一度は見るしかない!そう思い『だがしかし』を読み始めました。

読み初めて一話でわかるその『だがしかし』の意味。
開けてビックリそのままの意味で、『駄菓子菓子』
そう、駄菓子の漫画でした!w
いやいや、駄菓子の漫画?大丈夫かいな、そんなんで人気出るんかい、
面白くなるんかいと疑問に思いながらも読み進めると、意外や意外、
想像していたよりもずっと面白いっっっ!!!
『だがしかし』は週刊少年サンデーで連載中で基本8ページのショートギャグ漫画らしいんですけど、
この8ページというのがちょうどいいみたいですね。ノリとテンポが非常にいい。
一巻で大体20話くらい収録されてたんですけど、テンポがよすぎて一話一話があっという間に
終わってしまう感じでした。ストーリー的にはあまり繋がりも無いですし、
何巻から読んでも話に入っていけると思います。
ちなみに肝心のギャグは、何となくですけど、ジャガーさんの感じと似てます。
まぁジャガーさんっていうより作者のうすた京介先生かな?そのテイストに似てるとこあるなと。
どこが似てるかって言うと、キャラのリアクションで「ほげーっ」という台詞を使ってたり、
キャラが定期的に絶叫したり、オチの付け方が結構意識してるのかなって感じしました。
ただ、最初の頃は露骨に意識してる感じが全面に出てたんですけど、巻が進むにつれて、
自分の中で消化でき、うすた先生の良さを表現しつつ、作者のコトヤマ先生の味が出せて、
どんどん良くなっている気がします。
うすた京介先生のギャグは面白い時は面白いんですけど、たまに自分の世界を出しすぎて、
理解不能のレベルまで行きついて行けない時が多々ありましたけど、
コトヤマ先生は良い意味で読者の理解できる範囲で留まってくれるというか、
見ているこちらも楽しめる場所で戦ってくれる感じがするので、
個人的には僕はうすた先生よりコトヤマ先生の方が合ってるのかな?と思います。
今のところはジャガーさんよりだがしかしの方が楽しめてるので。

ちなみに『だがしかし』の魅力の一つには、微エロがあると思います。
勿論少年誌なので露骨にはないですけど、扉絵とか話の途中でちょいちょいサービスしてくれます。
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こんな感じ。いや、微じゃなくてそこそこ露骨かもw
まぁヒロインで巨乳の美少女がいるという時点で、この結果は必然とも言えるでしょうw
ギャグマンガは絵が・・・という作品も多い中、この『だがしかし』はちゃんとキャラが可愛く描けているので、
こういうサービスは何気に嬉しいです。いいぞ、もっとやれ!

そして忘れてはならない『だがしかし』の魅力、ある意味一番重要な『駄菓子』について。
まぁ、ほぼ毎話のペースで色々な駄菓子が出るので、「あっ、これ食べたことある!」
という懐かしい気持ちに浸れること請け合いです。

だがしかしに登場した駄菓子

うまい棒 ポテトフライ 棒きなこ当 モロッコフルーツヨーグル ヤングドーナツ ブタメン
フエラムネ ラムネ ココアシガレット こざくら餅 たまごアイス セブンネオン ヤンヤンつけボー

などなど。ここでは書ききれないので割愛します。
名前を聞いてもピンと来なくても、絵を見れば「あー、あれか!」って思う駄菓子が沢山あると思います。
『だがしかし』のいいところは、単純にそれを出して、どう?懐かしいでしょ?っていうだけではなく、
色々な豆知識を出してくれるところです。僕自身も知らなかったことばかりで、
勉強になりました。まぁ、この駄菓子の知識がどこで使えるのかは別としてw
個人的にへぇー、そうなんだ!と思ったことをいくつか出すと、

こざくら餅の数が18→15→12→10と時代とともに少なくなっていること。
モロッコフルーツヨーグルトの蓋は色々な種類があるが、実は中の味は同じであること。
よっちゃんイカのパッケージに書いてる少年が実はよっちゃんという名前ではないということ。

などなど。これ以外にも沢山の明日使える?豆知識が載っています。
『だがしかし』を読むとやはり駄菓子が食べたくなりますね。僕も『だがしかし』を読み終わった30分後には
コンビニにいっていましたw
ただ、『だがしかし』を読むとやはり思ったのが、最近の駄菓子屋の減少ですかね。
まぁ、最近というほど最近でもなく、コンビニの台頭くらいからすでに駄菓子屋の数は激減していると思います。
僕の生まれはそこそこ田舎だったので、近所に何軒かは駄菓子屋がありましたが、
もはや残っているお店は一店舗もあるのかどうか・・・。
時代の流れで仕方ないとはいえ、今の30~50代の日本を背負っている世代の中にも、
自分は駄菓子屋で育ったといっても過言ではない!みたいな人も大勢いるはずです。
そんな中絶滅の危機に瀕している駄菓子屋・・・どうにか復活して欲しいものです。
この『だがしかし』の漫画もそのきっかけになりませんかね?流石に難しいかぁ。

最後話が逸れましたが、簡単にまとめると、
ノリとテンポ、キレのあるギャグ、魅力的なキャラクター。
そして懐かしき駄菓子達と知らなかった豆知識の数々。
『だがしかし』にはそんな魅力が沢山詰まっていました。
まだ読んだことのない方は、ぜひ一度手に取り、懐かしい気持ちに浸って欲しいと思います。
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野球漫画まとめ

コンビニにふと立ち寄り、漫画の棚を見ると、「コンビニコミック」というか何というか、
良くコンビニで見かける分厚いやつの「MAJOR」を見ました。
「MAJOR」を知っている人はわかると思いますけど、海堂編という結構な熱いところの切り抜きだったので、
続きが気になるというか、もう一度「MAJOR」読みたいなーとか思いました。まぁ、長いんで読みませんがw
そこでふと、今まで多数読んできた野球漫画を簡単に評価してみようと思った次第です。
あくまで自分の評価なので、世間的な評価とは大分ズレがあるかもしれませんが、そこはご容赦ください。
後、完結まで読んでないのや、記憶が曖昧になっているものも評価しちゃったりしてるんで、
重ね重ね、「超適当な評価」くらいの軽い気持ちで見守ってください、お願いします。

MAJOR
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導入文でも書きましたがこの記事を書くきっかけになった野球漫画です。
最初にも書きましたが、「MAJOR」は高校野球編まではすごく熱いです。
ですが、苦言を呈させていただくと、「とにかく長い、長すぎる」点と、
「毎回同じような展開」というのはマイナス評価ですかね。(主人公が自信満々に敵に挑む→
敵に粉砕される→主人公パワーアップ→敵を倒す)までが「MAJOR」のお約束です。
結果長さとお約束の展開が相乗効果でかなり途中だれてしまいました。
正直高校編で終わっても良かったかと思います。
しかし、最初のおとさんの件や海堂編くらいまでは文句なく王道野球漫画の頂点と言っていいと思います。
評価9点

ドカベン
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野球漫画の定番ですね。作者の水島新司先生はドカベンの他にも「あぶさん」、「おはようKジロー」等
よくぞここまでというほど多数の野球漫画を書いています。
今やこのシリーズもプロ野球編飛び越えて新球団までいっちゃってますね。
その間に野球したり山田の妹サチ子が岩鬼の事好きになったり野球したり山田の妹サチ子が里中と結婚したり・・・
ぶっちゃけ妹のさっちゃんしか変化を感じませんw
主人公山田太郎もついに40歳の大台に乗ったみたいですが、この作者のキャラは45~47歳まで三年連続三冠王、
61歳で打率4割っていう驚異的な成績を残している「景浦安武」、通称あぶさんという年齢関係ないキャラとか
いるからな・・・。まだまだドカベンも年齢的な衰えは感じさせないんだろう。
この漫画のいいところは実在の野球選手とかが普通に出るところですかね。
「イチロー」とか「松坂」とかが漫画のキャラと野球するのをみると胸が熱くなったものです。
もはや終わり方のわからない野球界の大御所。野球漫画の「サザエさん」みたいなものですね
評価8点

Mr.FULLSWING
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週刊少年ジャンプで連載されていた野球漫画です。ジャンプは多数のジャンルの漫画が連載されていましたが、
個人的に言わせてもらうと「野球」のジャンルが圧倒的に弱い雑誌です。スポーツまで枠を広げると
最強の「スラムダンク」とかのおかげで結構挽回できるんですけどね。
その野球が弱いジャンプの数少ない野球の長期連載漫画がMr.FULLSWINGです。
ですが純粋に野球漫画かというと結構疑問というかなんというか。むしろ
「野球を題材に使ったギャグ漫画」っていう方が正しい気がします。
そのギャグセンスも実は僕は結構苦手で、あまりにも低年齢向けの直接的なネタが多かった記憶があります。
後半にはそのギャグすら行き詰まったのか、真剣に野球をし始めましたが、
そもそもその野球の内容がトンデモのオンパレードだったので、それすら行き詰まり消滅・・・。
そんな切ない印象が残ってた記憶があります。ジャンプにしては頑張った野球漫画なんですけどねー。
評価4

ROOKIES
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同じく週刊少年ジャンプで連載されていた野球漫画です。というか僕はこの二つしか
ジャンプの野球漫画の記憶がありませんw
どうも「ろくでなしBLUES」の影響か、森田まさのり先生の描く漫画は、それを題材に扱った
ヤンキー漫画に見えちゃうんだよなぁ。ROOKIESも純粋な野球漫画というか、
「野球を題材に扱ったヤンキー漫画」って感じ。
ただし野球シーン自体は結構リアルで、先に挙げた4作品よりまだリアリティがあって好きです。
ヤンキーって運動神経も元々いいイメージもあるしなぁ(偏見)。
勿論森田節全開のはぐれもの達の心の叫びのような人間ドラマも随所に見られ、全体として
いい青春漫画として出来上がっています。
ドラマ化の後一気に人気に火が付いたイメージですが、森田漫画は確かにアニメ化よりも
ドラマ化が向いてそうな作品が多いんだよなぁ。そのうち「べしゃり暮らし」とかも
ドラマ化したら人気出そう。
評価9点

ONE OUTS
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「LIAR GAME」で有名な甲斐谷忍先生の野球漫画です。
しかしこの漫画も作者の色が出すぎというか・・・純粋に野球漫画とは言えない作品です。
どうもこの作者は心理戦とかゲーム性が全面に出てくる作品が向いているようですね。
野球好きとしてはやはりリアリティに欠ける部分が大きすぎるなと。
色々と細かい説明はされていますが、幾ら投球術とコントロールに長けていても、現実のプロ野球で
MAX130km/hのストレートしか投げられない投手が無双することなんてありえないですから。
しかし現実的に考えなければワンナウツ契約とか選手兼オーナーとか漫画としては面白く見られる部分も多いです。
しかしやはり野球漫画としては・・・
評価6点

H2
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先にいっちゃいます。ぶっちゃけこの「H2」が僕は野球漫画の中で一番好きです。
あだち充先生も水島新司先生と同じく野球漫画を多数書いていて、
あだち充ファンとしては他にも「クロスゲーム」や「MIX」など書きたい作品いっぱいありましたが、
同作者の違う野球漫画とか書き出したらキリないので、一作者一作品までとしています。
そのあだち充先生の作品の中で一番好きなのがこの「H2」です。
その魅力は多数ありますが、なにより凄いの一言しかいえないのが、キャラの心理描写の描きかたですね。
細かい表情一つ、空白のコマ一つ、台詞一つでキャラの心理を見事に表現してくれます。
結果各キャラが見事に魅力的に映ります。よく巷ではあだち充先生のキャラは顔が同じと言われますが、
この作者はキャラを顔ではなく個性や環境で書き分けているように思えるので、自分は特には気になりません。
僕が漫画の中で一番泣いたかもしれない、ヒロインの一人雨宮ひかりの母親が亡くなるシーンは必見です。
それまでの雨宮ひかりの母親の立場と、その後のエピソードを考えると、初見では涙が止まりませんでした。
評価10点(満点)

ダイヤのA
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今一番勢いのある野球漫画といえば、やはり寺嶋裕二先生による「ダイヤのA」でしょう。
現在連載中という括りで言えば、野球漫画としては間違いなく頂点だと思います。
ついにパワプロアプリにまで進出し、その勢いは留まるところを知りません。
漫画自体は正統な野球漫画、純粋に野球というスポーツの熱さを改めて教えてくれる漫画といっていいと思います。
野球漫画の中では圧倒的とも言える画力もその魅力の一つですね。
主人公が正統派のストレートピッチャーではなく、ナチュラルに変化する癖球が武器というのは実に
時代を感じさせます。20年前にはありえない設定だよなぁ。スポーツ漫画ではありがちな、
女性キャラ不足が少し気になりますが、まぁそれは仕方ないことでしょうw
気になるのはその進行スピードですね。
第一部、一年生編で47巻。単純計算で卒業までに141巻分です。さすがにそこまでは無いでしょうが、
中だるみ、マンネリ、無駄な先延ばしにも思える作品の長期化もスポーツ漫画ではありがちなので、
そこはなんとか回避して欲しいですね。
勿論長ければ必ずしも悪い、というわけではありませんし、今の時点でも長いですが今のところ先延ばしや
マンネリも感じないので、このまま突っ走って欲しい、という願いを込めて。
評価9点

Dreams
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インフレ野球漫画の代表格。このコンビの作品はどうもインフレ傾向が強いよなぁ。
初期の方がまだまっとうな「野球」をしていたような気がしますが、
どんどん連載が進むにつれ野球をしなくなった印象がありますw
まぁ、野球ということを考えなければ、数々出てくる魔球や色々な技など楽しめる要素もあります。
が、いかんせん月刊誌というのもあり、やはりかなり長く感じてしまいますね。
連載20周年突破して果たしてどこまで走り続けていくのでしょうか・・・。
「野球漫画」として考えるとやはり評価は・・・。
評価6点

おおきく振りかぶって
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二度もアニメ化されたひぐちアサ先生の野球漫画、略して「おお振り」です。
この漫画も新時代の投手が主人公というか、オールドタイプのストレートピッチャーではなく、
神業とも言えるレベルの抜群のコントロールが武器です。
ONE OUTSの主人公と多少武器がかぶっていますが、ONE OUTSの主人公と違い
こちらの主人公は結構な頻度で打たれたりするのがいい感じでリアリティ出してますw
4番打者も天才的な打撃センスを持っているが、体の小ささ故本塁打を打つパワーが足りなかったり、
今までにない変則的なチームがメインの野球漫画で、新鮮味が感じられてよいです。
しかし、これは自分の個人的な感想ですが、どうも「作者が女性」というのが全面に出てしまってる気がします。
詳しくは説明しずらいのですが、友達同士のやりとりとか、チームメイトの掛け合いとかが、どうも
「腐」の匂いがするというか、男性作者には書けない変な感じがして、
そこがどうも僕には抵抗感が出てしまいます。
そこが無ければ設定としては非常に面白いんですけどね。
この作品も進行スピードがどうも遅いので、頑張って欲しいものです。
評価7点


以上になります。他にも今まで読んだ野球漫画があるかもしれませんが、
今思いつくのはこれくらいなので、この辺でやめときます。
結論から言うとあだち充最強になってしまいますが、
まぁこれは僕の個人的感情が強すぎるので、あまり言わない事にしておきますw
一人の野球好きとして、これからもダイヤのAに続くような、
新しい面白い野球漫画が生み出される事を願っております。
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カキツバタ8101

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