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ディーふらぐ!

漫画ディーふらぐ!を見ました。既刊10巻まで。
ディーふらぐ!は二年前くらいにアニメ化していて、僕はCMのインパクトにつられて
アニメ版は全部見ていました。

ちなみにそのインパクトのあったCM↓

当時はなんだコレ!?と思ったものです・・・。

一応ジャンルは、TV版の説明によると『ハイテンションコメディ』らしいです。
まぁ、その名に恥じぬというかなんというか、確かにハイテンションコメディではありました。
どうも勢いで乗り切ろうとしてる感は否めませんでしたがw

今回は漫画版を読んでの感想、ということなので、漫画版のみの感想にしときます。
・・・というかあんまりアニメ版覚えてないしw

簡単なあらすじとしましては、主人公の風間 堅次という不良が、友達とともに
暇つぶしとか知名度を上げるためとかいう理由でゲーム制作部にゲームをカツアゲしに入ると、
そのゲーム制作部には火災がおきていた。あまりのことに動揺しながらも、ゲーム制作部の部員達と協力し、
火災を消すことに成功する。しかしその後、火災の事実をもみ消そうとするゲーム制作部部員につかまり、
強制的にゲーム制作部に入部させられる。不良である風間 堅次よりも数段濃い面子のゲーム制作部部員。
彼女らやその他の『濃い』人々に巻き込まれながら、風間 堅次は学校生活を過ごしていく・・・。

そんな感じです。まぁ、いうたらそのゲーム制作部の面子の奇行に付き合わされる真面目な不良?の主人公のお話。
ギャグとしての内容はともかく、勢いはホントにすごいと思います。
ほぼ毎ページに渡って細かいギャグが散りばめられていて、飽きさせないです。
微妙に恋愛要素もあります。
はっきりしているだけでもゲーム制作部部長の柴崎 芦花と(本当の)ゲーム製作部部長の高尾(下の名前不明)
、クラスメイトの船堀(同じく下の名前不明w)と三人は好意を寄せてますし、
他の登場人物もそれぞれそんな感じの描写もあります。何故かギャグマンガなのにハーレム状態w
まぁ、いくらギャグマンガとは言え学園モノでLOVEは欠かせないということでしょうか?

勢いもありますし、キャラの魅力も上々、捨てキャラ出しすぎて、名前が覚えきれないというのもありますが、
そこはギャグマンガだしまぁいいでしょう。
一番の欠点は、理解不能なギャグが多いってことですかね?勢いに任せすぎるきらいがあるというか、
作者の色を出しすぎるというか、自分の世界を出しすぎて意味わかんないギャグが多いです。
それがこの漫画の持ち味といえばそうなんでしょうけど、たまについていけないところがありますw

10巻まで出ていますが、ストーリー性は皆無と言っていいですし、どこからでも入れます。
元々ギャグ漫画があまり得意ではない方なので、自信を持ってオススメはできませんが、
ちょっとお試しするくらいはいいと思います。
ギャグマンガにしては女の子可愛い子が多いです!←ここ大事。
ちなみに自分のお気に入りのキャラは境 多摩ことタマちゃんです。
14596-1115075332.png

勢いでいえば、漫画にこだわらずにアニメ版でも充分だと思いますが、まぁそこはお好みで。
最初にアニメ版は覚えてないといいましたが、漫画版もアニメ版も大体ストーリーは同じだと思いますので。
よければ『ハイテンションコメディ』ディーふらぐ!、お試しあれ!
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劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME

今更ですが、劇場版 花咲くいろはを見ました。
今回はまず全体の感想を言うと、花咲くいろはのファンの方には申し訳ないですが、

期待ハズレでした。

と、言うと、映画自体が面白くなかったような誤解を生んでしまうと思います。
なので一応弁明すると、話としてはとても満足しております。
後述するつもりですが、面白いと思った点は、随所にあり、花咲くいろはワールドは凄く感じられる作品でした。
じゃあ、何が期待ハズレだったかというと、劇場版としては、という意味です。
はっきり言います。

コレ特別編とかで良かったんじゃね?

って事です。
時間にして一時間と少し。内容も半分は緒花の両親の馴れ初め、母親の皐月と祖母のスイの話で占められてます。
それはそれで見れて良かったですし、花咲くいろはを掘り下げれたという意味では良かったのですが・・・。
自分が花咲くいろはの「劇場版」に期待していたのは、喜翆荘解散のその後でした。
それがまさかのちょっと時間軸遡り、しかも過去の話とか・・・正直肩透かしです。
これをあえて劇場でやる必要があったのでしょうか?少し疑問に思えます。
花咲くいろはの世界は最後はアニメ最終話で終わりにしたかった、というスタッフの意図も分からなくは無いですが、
あえて過去の話を劇場でやらなくても・・・。

皐月さんがカッコイイのはTVシリーズでも充分伝わりましたし、最後らへんで
着物着て喜翆荘の手伝いして、それで良かったんですけどねぇ。
緒花の父親に興味があった人なんてどれほどいたんでしょうか。
やはりこの劇場版は、劇場版と言うよりは、「補足」というか「外伝」というかって感じです。

さて、今回は文句は先に言ったので、後は褒めるときましょうか。
先にも言った通り、話自体は中々ジンとくるものがありました。
皐月の葛藤、過去に緒花と同じ気持ちを抱いた皐月、スイの本心や後にそれを理解する皐月。
家族のために自分を押し殺し、奉仕する菜子が耐え切れず爆発するが、
緒花の優しさ、喜翆荘の仲間に救われる話。
本当にいい話でした。同時進行の二本立てみたいに展開されてました。
今回の劇場版のテーマは「家族の絆」ということだったのでしょう。それは痛いほど伝わりました。

キャラで言うと、巴さんが輝いていましたね。
三枚目みたいな役回りになる事の多い巴さんですが、やはり喜翆荘の中居は巴さんがいるからこそ纏まっていると思います。
よくいる結婚願望強いキャラではありますが、こういうキャラが劇場版で輝くというのは珍しいのではないでしょうか。
結名さんもいいですね。空気を読まない、無神経なところもありますが、
芯が強く、自分というものを確立している結名さんはとてもパワーがあります。
停電の話などは結名さんのキャラありきで解決しましたし、空気を変えれる貴重なキャラだと思います。

元々TVシリーズから巴さんと結名さんはお気に入りの二人ではありましたが、劇場版でもぼんぼっていて嬉しかったですね。

ちなみにTVシリーズでは民子の気の強さに若干引いてしまい、民子は多少苦手なキャラでしたが、
C1Q_HFtV.jpeg
つくだに プリティィィィ

にはやられてしまいました。
仕事に行き詰り、何かきっかけが欲しくて結名さんの真似をする民子。

カワえぇぇ(〃▽〃)

後は最後に赤ちゃんの頃の緒花を皐月が抱えてるシーンで、
現在のゴミ収集車を追いかけて走る皐月、過去のダンナを追いかけて自転車を飛ばす皐月、
お弁当を届けるために走る緒花を重ねる演出はとても良かったです。
その前のトラブルにも動揺せず指示を飛ばすスイと
過去、現在の皐月と緒花。それぞれが輝いているって演出意図だとは思いますが、
こういう演出はとてもいいですね。こういうところこそ監督の技量が発揮されるところでしょう。
ラストが余韻を残せたまま追われたのは水島監督の力が大きいと思います。

今回文句から始まりましたが、全体を通じては花咲くいろはシリーズはとても楽しませていただきましたね。
出来ればいつか、蛇足にならないような作りで、水島努監督には喜翆荘の解散した続きを作っていただきたいものです。
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僕だけがいない街

さて、僕だけがいない街の感想です。
カテゴリがとても悩みどころでしたが、印象深かったのは漫画版だったので、一応漫画カテゴリに。
僕はアニメ、漫画、両方見ました。実写?ナニソレ?美味しいの?
基本的に漫画やアニメの実写化、舞台化は認めない方向性の人間なのでご理解くださいませ。
ちなみに今更ですが、今回も全力でネタバレ注意なのでお気をつけくださいませ。

僕だけがいない街、最初に入ったのはアニメからでした。
主人公藤沼 悟の映画のようなシリアスな語りに引き込まれ、3話目を見るくらいにはもう我慢できずに
アニメすっ飛ばして7巻まで発売してた漫画版に移行しちゃった感じです。
こういう追いかけ方はある種邪道というか、ずるい追いかけ方だとは思いますが、
アニメ版もちゃんと全部見たので許してください。
作品によってはそのまま漫画版で満足しちゃってアニメに戻らないことすらあるからなぁ。
元々の我慢できない性分のせいか、こういう追い方する原作漫画のアニメ化作品が多いのは、悪い癖です。
が、それは先が気になる作り方をする性格の悪いスタッフが悪い。俺は悪くない。ちなみにコレ褒め言葉ですw

話がいつものように脱線しかけてるので強引に戻すと、主人公の声が凄くカッコよく聞こえたんですよね。
なんか声が完全にイケメンというか、声優さんというよりは役者さんの声というか・・・。
んで、主人公の声優を調べたら納得、満島真之介っていうよくドラマとかにも出てるバリバリの俳優さんでした。
そりゃ役者さんの声に聞こえるわけだよね、だってマジもんの役者さんだしw
普段は役者さんのアニメ進出否定派ですが、(役者は基本ドラマや映画、アニメは声優さんに任せて欲しいのです。
棲み分けってやつだね!)
今回の僕だけがいない街に関してはあんまり文句をいう気になれませんでした。
うーん、正直めっちゃ合ってたんだよね。声が藤沼悟に。
最初にアニメから入ったせいか、最初に藤沼悟の語りを聞いたせいか、もう満島真之介以外の藤沼悟は考えられないです。
ちなみに藤沼悟の少年時代の声も土屋太鳳という女優だったらしいです。
こちらも違和感無く入れたので、自分的には充分合格点(←偉そう)だったので、今回の僕だけがいない街に関しては、
特例で役者の声優化を許します!
・・・ホントに俺は何様なんだw

この二人に限らず、僕だけがいない街は本当に声優さんが光っていた作品だったと思います。
高山みなみさんの声は完全にコナンでイメージが固定化されつつありましたが、
この作品でまた新たな一面が見れた気がしました。
んで、やっぱり別格、悠木碧。
『バカなの?』
悠木碧のこのバカなの?のセリフがこの作品の魅力の半分を占めてると言っても過言ではなかったです(真顔)。
他の声優の皆さんも、このシリアスな作品のイメージと非常にマッチしていて、
改めて声優というものの重要さを感じましたね。

もう一度言おう!
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ハイ、バカナノイタダキマシター

さて、話に戻りましょうか。

OPテーマはASIAN KUNG-FU GENERATIONの「Re:Re:」です。

いやー、アニメのOPでアジカンはずるいよねー。どうやったってカッコイイに決まってるじゃないですかやだもー。
アジカンとかバンプとか使ってくるのは卑怯だと思います!アニソンの限界はFLOWまでです!
・・・あんまりこういうこと言い過ぎると怒られそうだなこりゃ。

作品の内容自体はまぁまぁよくあるタイムリープものといえばそんな感じです。
主人公の藤沼悟は元々身近で事件が起きそうな時自動で発動する、
『リバイバル』という短時間のタイムリープ能力を持っていた。とあるデパートでの出来事をきっかけに、
母親が殺され、自分がその犯人に仕立てられようとした時、『リバイバル』能力で18年前の過去にさかのぼり、
現在と過去を行き来し、現在で母親を、そして過去で同級生を殺害した犯人を追う。という
ある意味王道SFサスペンスってとこですね。

無駄の無い緊張感のあるシナリオに、流れるような話の展開でどんどん先へ先へと続きが気になりました。
その結果がアニメ→漫画へのシフトですが・・・まぁそれは置いといて。
一番グッと来たのは個人的に三つのシーンでしたね。

一つ目は加代を母親から保護し、助ける事が出来た時。

二つ目は真犯人が判明した瞬間。

三つ目は『僕だけがいない街』の本当の意味が分かった時です。

三つ全部言いたいところですが、全部言うと長くなりすぎるので取り敢えず一つ目と二つ目は各々漫画かアニメを見てくださいw
今回は三つ目だけ説明します。

漫画の最後の最後で『僕だけがいない街』の本当の意味が明かされます。アニメ版では確かそのシーンは無かった気がします。
もしアニメ版にもあったらゴメンなさい。もうアニメ版の記憶が・・・w
僕がこの作品のカテゴリを漫画にしようと思った一番の理由がこのラストシーンですね。

『僕だけがいない街』。その言葉だけを聞くとどんなイメージが湧くでしょうか?
自分だけが取り残されたり、はたまた皆の記憶から消されていたり。
どう考えてもネガティブな想像をしてしまうと思います。僕も勿論そうでした。

藤沼悟は『一度目』の10歳~28歳は明確には内容は書かれて無かったが、存在はしていたが孤独であった。
しかしリバイバルによって生まれた『二度目』の10歳~28歳では犯人によって意識不明状態にされ、
存在していない(意識がない)が一度目と違い、支えてくれた、空白を埋めてくれた仲間達がいた。
つまり藤沼悟にとっては、例え意識はあろうが何もない『僕もいる街』よりも、
意識が無くてもそれを支えてくれた仲間達がいる『僕だけがいない街』の方が、そこに刻まれた時間こそが
宝物だった。
『僕だけがいない街』とは、ネガティブな意味ではなく、藤沼悟にとっては限りなくポジティブな言葉であった・・・。
なんという見事なタイトル回収・・・。

漫画の最終巻が8巻で、漫画の7巻くらいまではほとんど同じ話でした。
むしろ声優やOP補正でアニメのほうが良かったくらいです。
ですが、あまりにもあっさり終わったように感じたアニメ版に比べ、漫画版は、
前述の『僕だけがいない街』の件も含め、見事な盛り上げ方で終わらせてくれました。
なので、全体的な評価も自分的には一気に漫画版が捲った感じですね。
まぁ、ここら辺はアニメの尺の問題とか進行スピードの問題とかもあるでしょうし、アニメスタッフの責任とも言えませんが・・・。

さて、褒めちぎるのはここら辺にして、恒例?のクレーマータイムです。

ではいきましょう。最初に言いたいのは
全体的に説明が少ないって事。
『リバイバル』能力の説明や、自分が過去に戻ったあと残された世界はどうなるのか。
何故加代は広美に取られたのか。何故加代は広美に取られたのか!ここは大事なとこなので二度言いました!!
イマイチわかんないんですよね。リバイバル能力の全容というか、そもそも何故主人公にその能力があるのかの説明もないし。
一度目の人生で戻ったあとの世界はどうなったんでしょうね?シュタゲの影響か残された世界線がちと気になります。
あとは加代&広美ですよねー。
いや、意味は分かるんですよ?一度目の10歳の時に死んだ加代と広美、元々死んでいたはずの二人が
結婚して子供を産み、新たな生命を作る。話としてはいい話ですがな。
でもそれならそれで、もうちょっとそういう描写が欲しかったわけですよ。
加代とか救ってくれた悟にベタ惚れでしたやん。広美とか話すらしてなかったですやん。
いっそのことまだ賢也の方が話してる回数多かったくらいですやん。
頬染めて「悟はさ・・・あたしのヒーローだよ」って言ってた加代。
悟が意識不明になった後進学し、セーラー服を着たままあのセリフを言ったのと同じ場所で佇む加代。
その二話後には加代は話したことも無かった広美と子供作ってましたー。
・・・って納得出来るかぁ!!!
いや、そりゃ読者的には2話でも、漫画の年月的には18年も経ってる訳だし、その間ずっと待ち続けるなんて
キツいってことは分かってるさ!普通に人生送って恋もするだろうさ!
逆に加代が一人待ち続けたら、それが目覚めた悟には逆に重荷になるって事も分かってるさ!
それでも、それでもやっぱりそこのフラグをほんの少しでいいから立てて欲しかった訳さ!
だったらまだ納得できたんだけどねー。広美さん何もしてねぇもん。悟が起きてる時は。

次に言いたいのはヒロインの薄さ。
ヒロイン、アイリさんでしたっけ?
やっぱり薄いんだよねー。漫画ではまだビルで共同で子供助けたりとかあったけど、アニメではそれさえないから
うっすいうっすい。過去に戻ったときとかアイリのアの字も出ないし、現代に戻ったところで最後は子供にヒロインの座
取られつつあったし。
いや、悟はアイリを巻き込まないためにあえて声をかけなかったのはもちろんわかってるんですけどもさ、
一話目ではほぼ他人、いいとこバイト仲間ってくらいで、物語の半分を占める過去編では
全くと言っていいほど出てこなくて、(てか過去編のヒロインは加代だしね)意識不明から戻ったあとも
一回くらいしか出てこなくて、(しかもアイリは悟の事知らない)そのくせ
最終話のいいとこだけもってくヒロインってどーよ?
活躍度でいうとカーチャンより全然下だよ?いやカーチャンが活躍しすぎなせいもあるけども・・・。

ま、そんな感じで最後は恒例の蛇足クレーマーっぷりを発揮してしまいましたが、
アニメ、漫画ともにそれぞれに見所のある良作品です。
アニメをあと2~3話長くして漫画にもっと寄せればもっと評価できたな~。
どうやら漫画の外伝も今後出るようなので、外伝が本編の補足になり、
より良い作品になることを祈っています。

では。したっけ!!!
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ガールズ&パンツァー。やっぱり似てる。けど違う

ガールズ&パンツァーの記事を書きます。
ガールズ&パンツァー、略称ガルパン。最近初めて見たって訳では無いですけどね。
TUTA○Aでレンタルしてもう一度TVシリーズを見直したのと、劇場版の発売がひと月切ってますし書きます。
自分が最初に見たのはある意味時期が良かったです。去年の10月くらいですかね、
世間で騒がれてたガルパン、いやむしろブーム過ぎたくらいですけど、見てみようかなと思い立ったのが初見でした。
そっから一気にハマリ、まさかの劇場版公開がすぐだったので劇場版も見て、自分の中の評価を確かなものにしました。
いやー、ガルパン面白い。やはり世間で騒がれているのには理由がありますね。

さてさて、自分が見始めた経緯とかあまり興味がないであろう話はこれくらいにして、中身について語りませうか。
監督は水島努監督、今一番勢いのある監督といっても過言ではないと思います。
水島監督は調べてみると、自分は知りませんでしたが監督デビューしてからは結構長いですね。
2006年xxxHOLiCが初監督作、そこから10作以上監督としての作品があります。
有名どころで言えば侵略!イカ娘、Another、じょしらく、ガールズ&パンツァー、SHIROBAKOとかありますね。
自分がこの監督の作品で見たことあるのはAnother、ガールズ&パンツァー、ウィッチクラフトワークス、SHIROBAKOです。
見た作品はいずれも面白かったです。
自分はアニメの監督はあまり気にしない方で、見終わって面白かったら監督の名前調べて、
「あぁ、この作品の監督はあの作品の監督と同じ人か」なんて曖昧に認識する程度です。
あんまり監督によって見る作品を決めたりすると先入観が入ったりもするので、そういうのが嫌なんです。
駄作を作った監督の次作は良作かもしれないし、良作を作った監督の次作が駄作かもしれないですしね。
だもんで、自分がアニメ監督の名前を覚えるのは相当レアですが、晴れて水島努の名前は
自分が覚えたアニメ監督の名前第二号になりました!ちなみに第一号は谷口悟朗です。
今後谷口悟朗と水島努の作品だけは、内容関係なしに無条件で見ると思います。
さすがに過去作まで掘り返したりはしないですが。
ちなみに俺的殿堂入りの理由はSHIROBAKOとガルパンですね。この二作を作ったのはデカイ!

さてさて、内容語るとか言って監督の話しかしてないので、そろそろ本当に内容の話をば。
ガルパンは「戦車道」というのが一般的になった世界の話です。
「戦車道」といっても何のこっちゃという感じなんですが、言ってしまえば選択科目の一種らしいです。
華道とか柔道とか剣道とか茶道とかの一種で「戦車道」。やることはそのまま、戦車で戦います。
うーん、クレイジーですねwちなみにこの世界の学校は「学園艦」といって基本船の上にあります。
陸地に学校がある描写はありません。かといって陸地が無くなっているとか特にそういう事もないのですが、
何故か学校だけが海の上にあります。うーん、クレイジーw

設定は非常にクレイジーなこのアニメですが、内容は結構シンプルです。
その「戦車道」の大会で日本一を目指す。女子高なのでラブの要素はないですが、
少女たちの青春、葛藤、白熱する戦いを描いています。
なんだかんだ内容は結構普通の王道アニメです。

じゃあ何故ガルパンが面白いのか。自分は二つの要素が大きいかなと思います。

一つ目はキャラの魅力です。
ガルパンはワンクール12話のアニメにしては登場人物が非常に多いです。
敵校の登場人物はそうでもないですが、何より味方、自分の高校が多いですね。
大体戦車は一車両3~6人。それが8チームもあるので、総勢30人近い味方選手が登場します。
こういう作品って普通ワンクールだったら多くて味方は10人くらいがせいぜいだよなぁ。
それが30人も出てきて、名前覚えるだけで大変ですw
ただ、TVシリーズを見終わる頃には名前ともかく、ちゃんとキャラとして全員「区別」できるんですよね。
登場人物によって出番も全然違いますし、ほとんどセリフすらないキャラも勿論いるんですけど、
それでも区別出来るってのは、よっぽど各キャラが立っている、キャラを活かせている証拠だと思います。

二つ目はシリアスな笑いです。
やってる本人達は真剣なんですけど、それによってとられる行動や、ネーミングセンス、
会話、話の流れが随所に笑える部分が散りばめられています。
最近見たときは人と一緒に見たんですけど、笑うところが全然自分と違ったりして、非常に興味深かったです。
この笑うシーンが違うっていうのは、狙った笑いではなく、
「アホみたいな事を真剣にやった結果生まれる笑い」の副産物だと思ってます。
まー、これがシリアスな笑いってやつですね。
ガルパンは各キャラが真面目に、真剣に戦車道に熱意を燃やしていますが、そもそも
戦車道自体がクレイジーな設定のクレイジーなお話なので、
真面目にやると逆に笑っちゃう、的な感じです。

他にも何げにカッコイイOPや頭に残るED、随所で聞かれる特徴的で何となく笑える音楽、
最後まで安定している作画となんだかんだ真面目な戦車の描写。
最初は入りづらいかもしれませんが、全部見終わると何だかんだ面白い。
それがガールズ&パンツァーの魅力だと思います。

とりあえずオープニングテーマ「DreamRiser」

と、エンディングテーマ「Enter Enter MISSION!」です。

良ければ見てください。ガルパンの雰囲気だけでも伝わると思うので!

ではでは、そろそろブログのタイトルのお話に参りましょうか。
この似てるけど違うって話。知ってる人は知ってる、わかる人はわかるかもしれませんが、
「咲-Saki-」と「ガールズ&パンツァー」の設定の話ですね。
ぶっちゃけ設定がかなり似ているように思えます。

・咲は麻雀が一般的になった世界の話、ガルパンは戦車道が一般的になった世界の話、共に特殊な競技が一般化。
・咲の主人公とガルパンの主人公は共に家庭の事情で小さい頃からその競技をやっていた。
・理由は違えども、主人公はその競技をやりたくなくて、二人共その競技が無い学校に入学(転校)した。
・主人公の姉が両方共高校生チャンピオン。咲ではまだ決定してないが、両方共おそらく姉がラスボス。
・咲の主人公の母親は元プロ雀士、ガルパンの主人公の母親は戦車道の家元。
・両作品とも生徒会長の策略によってその競技に復帰した。

ぱっと思いつくだけでこれだけあります。もうちょい考えればまだまだ出てくるかもです。
あと、男性キャラがあまり出ず、恋愛要素はほとんどないってのも共通点ですかね。
一応咲が先に世に出た作品なので、ガルパンの監督?脚本?が
少なくとも咲から何かしらの影響は受けた、と考えられます。

断っておきますが、僕は「咲-Saki-」も「ガールズ&パンツァー」も両方大好きです。
なのでどちらかがパクった、などという気は毛頭ないです。
あくまで「オマージュ」とかそんな感じ。
そもそも多数の作品が世に出ている今の時代に完全オリジナルなんて無理だと思っていますし、
面白い作品に仕上げてさえくれれば多少のことには目をつぶる派ですし。
丸パクした上、面白くない作品を作られるのは最悪ですけどね。どの作品が、とは言いませんが。

では、多数の共通点を踏まえたうえで自分なりに違う点を考えると、
ガルパンは咲とは「上手くまとまっている」ってとこが違うと思います。
勿論咲はまだ未完の作品ですので、これ以降またどう評価が変わっていくかなどはわからないんですけど、
今のところはどうも中だるみ感がしてしまいます。いつまで全国大会やるの?二年に進級する気はあるの?って感じ。
逆にガルパンは元々ワンクール以内に、という縛りがあったからこそ、凄く綺麗にまとめていると思います。
咲は原作が漫画だからどこまで書いても構わない、という自由度が逆に縛りになっているようにも感じますね。
自分的には言ってしまえばガルパンは「最高にうまくまとめた長野県大会で終わる咲」って作品です。
なので結果的に、あくまで今の時点では、ですが
ガルパンの方が作品としての質を保てているように思えますね。

途中から咲との話にもなりましたが、ここら辺でガルパンの話を終わります。
月末の劇場版はもうブルーレイの予約をしたので、気が向けばまた劇場版の話もしたいと思います。
まだガルパン見たことない人は、騙されたと思って一度ガルパン見てみてください。
誰でも何かしら面白く感じる部分が絶対どこかにあると思います。
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プロフィール

カキツバタ8101

Author:カキツバタ8101
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